営業の電話の相手をするのはためになる。

今日、仕事をしていたら、営業の電話がかかってきました。あぁ言うのって迷惑っていう人が多いとおものですが、自分としてはけっこうウェルカムな状態です。

なんでかって?そりゃーもちろん、普段は営業する立場なので、営業されるというのはどういう感じなのかというのを体験できるからです。客観的に自分を判断できるいい機会なので、自分は結構聞く方です。

今日の営業電話もなかなか学ぶことが多かったです。

まず最初に気になったところは先方が一方的に自分の会社(先方の会社)の商材を説明してくる。ふむふむ。そうですか。御社はそんなことをやられているのですね。と最初は全部聞きます。

「きっと役に立つと思うのですがいかがですか?」

まぁ正直、「いかがですか?」と言われて「いいですね。それは素晴らしい」などと言えるケースはかなり少ないかなと。よっぽどその情報をピンポイントで探していた人しか言わないと思います。

個人的にはここの対応は「いかがですか?」と答えづらい質問をするよりか、そのまま「弊社商品とどのようなコラボができるか一度お打ち合わせの時間をいただけませんか?」となるかなぁ。

個人的な話は置いておいて、質問しました。

「御社の商品が、弊社にどのように役に立つんでしょうか?」
「弊社がどのような商品を扱っているか御存知ですか?」

だいたいこの2つの質問で電話してきた人は黙ってしまいます。

ここで学んだこと一つ。何も前準備なし、提案なしでは話が進まないということ。

これは自分が話すときにも気をつけているところです。本当に仕事にしたいと思っていたら調べるよね。ひょっとしたらただ単純に度胸を付けさせるためだけに電話しているんだったらコレでもいいかもしれないですが。

で、そこからは営業の電話をかけてきたはずなのに、こちらからの営業になります。

「御社の製品と弊社の製品を組み合わせたら、こういう提案ができるようになるとおもうのですが、そのような提案って普段やられていますか?」
「コラボレーションという形が取れるようであればお話聞いてもいいですよ。」

こう回答して、いままで「それでは打ち合わせをお願いします」に至ったのは1社だけです。

だいたいの会社は、「上司と相談してから改めて連絡します」とか「検討してみます」とかいって会話が切れます。どっちが営業していたんだか・・・・って感じになります。

っとまぁ色々な方と話をするのは勉強にもなるし、勉強にならないと思ったら切っちゃうし。買う気がないならそんな対応するな!って思うかもしれませんが、本当に情熱があったり、自社の利益しか考えていない”押し売り”ではなく、こちらの利益を考えての”提案”であれば、ちゃんと聞きます。

あまりにも押し売り感が強すぎると話を聞く気もなくなるし、何よりこっちのことを考えているのか?という疑念を持った時点で電話のやりとりというのは終わりかと思います。信頼出来ないし。

こうやって感じたことを、自分もやらないように日々気をつけていこうと思います。こうやって気付かさせてくれるだけでも電話をかけてきた人は救われるのではないでしょうか。(いや・・・・救われないかww成果が出たわけでもないし)

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